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2019-04-17

新しい保育園(3歳6ヶ月)

2018年4月

行きの自転車の後ろで、和が、
「ねぇ、3歳でも入っていいって言ってた?」と聞きました。

「大きくなったら、大きい保育園にいく」というのを、どうやら考えていた様子。
大きくなるというのは、次は4歳だものね。なるほど……。年齢の区切りで、考えているようです。

新しい保育園へは、乳児園を通らずに行く近道があります。

すると、「あっちから行きたい」と、いつも乳児園に通っていた道を選びました。
「今日だけだから」と。

そして、乳児園の前を通りながら、「ここにはもう、行かないんだよねー!」と言い、ハッピバースデーの歌を歌い始めました。

ハッピバースデートゥーユー、ハッピバースデートゥーユー

新しい保育園の園舎は、和の大好きなキミドリ色。
新しいことへの期待にあふれ、一歩前に踏み出しました。

(川辺)

3月から4月へ。
それは、新しい始まりの時。

3月、こども園では、卒園式の練習をする度に、無理!と言って泣いていたMちゃんも、卒園式当日は笑顔があふれ、
「会いたくなったらいつでも会える!」と自分に言い聞かすようにして巣立っていった。

小学校へ行く前に、Mちゃんも、一度だけ、こども園の前を通ったのかな?

和くんみたいに、歌いながら。

子どもたちは、こうやって大きくなる!明日へと向かって駆け出していく!

(宮里)