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2019-02-25

雨の日の登園(3歳5ヶ月)

2018年3月

今日は雨。

時々冷たくて強い風が吹きます。そんな日は、不機嫌な出発です。

でも、こういう時のために用意されたかと思うくらい、いいタイミングで水たまりに出会いました。

「きょうは、ながぐつだから、はいっていいんだよね〜」

何度か靴のままで入りぐしょぐしょになったことが、ようやく結びついた瞬間です!

フードが風にさらわれるのが嫌で、これまた拗ねていましたが、自分の指でキュッと押さえて歩き出しました。

あぁ、こんな日が来るなんて。

あと10日で、乳児園も卒園です。

(川辺)

 

イヤになっちゃうことが、イヤにならなくなる!

イヤになりそうな自分から、イヤではない自分でいられるようになる。

そういう風に自分が保てるようになる。

大きくなるっていうことは、そういうことなのかもしれない。

 

フードが飛ばないように手で押さえて、冷たい雨の中を歩く和くんを見ながら、

そして、その和くんを眩しそうに眺めている尚子さんを想像しながら、

大きくなるということの意味を考えました。

たくさん「イヤ!」って言って、周りの大人をヘトヘトにさせたからこそ、意味があるんだろうな。

和くん、大きくなったね。

(宮里)