toggle
2018-05-17

紫陽花をとる(2歳9ヶ月)

2017年6月

毎日、毎日、紫陽花の花が咲くのを楽しみに見守っている和。

ここのところ、「さいたら、とるね」と、宣言していました。

その紫陽花が、とうとう花開きました!
「さいたよ! さいた! さいたよー!!」

そう言って、両手でそーっと包み込み、小さな声で話しかけているので、ふふふっと思ってカメラを構えたら、なんと!!

わしゃわしゃわしゃ〜
と手のひらで花びらを散らしていました!

えー、そういう「とる」なのー!?

(川辺)

8A7C6AB4-DEBE-4405-AA9D-C88B93F4FA06

 

「咲いたらとる!」という宣言は、まるで王様のお触れのように聞こえる。

川辺大国の王様は、和くんだから。

 

そして、いよいよその時が来た!

アジサイたちも身構えていただろう。

手折られ、その後大切に手ににぎられ、いつかそっと花瓶に入れられるという、流れを想像しながら。

 

しかし、いつも予想は覆される。

お母さんの驚きよりも大きく、「えー! そうなの? そうくるの?」というアジサイたちの叫びが聞こえるような気がする。

(宮里)